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2017年03月16日
相続放棄に関して弁護士に依頼するメリット

相続放棄をするうえで、亡くなった方の戸籍謄本等の書類を不足なく取り寄せることは、なかなか骨が折れる作業です。

 

上記のとおり、相続放棄は3か月の熟慮期間中にしなければいけません。

相続放棄をする決意をしたころには、既に3か月が迫っていることも、よくあります。

 

従って、弁護士に依頼すれば、煩雑な手続を自ら行うことはなく、速やかに相続放棄をすることが可能となります。

 

また、前述のとおり、金融機関の督促状が来た際には、3か月の熟慮期間を経過してしまっているときも、あります。そのようなときも、簡単にあきらめる必要はありません。

 

3か月の熟慮期間後に債務があると分かった場合でも、裁判所にその事情を詳細に主張することによって、相続放棄が認めれることもあります。

 

また、配偶者や子の相続放棄をしただけでは、十分ではありません。

 

配偶者や子が相続放棄をすると、それらの者は、最初から相続人ではなかったことになり、両親や兄弟へと相続が発生します。

 

従って、完全な手続を期間内に確実に行うためには、弁護士に依頼されるべきなのです。