取扱業務

刑事事件について

緊急事態にどう対処するのか

「満員の通勤電車の中で痴漢に間違われた。」

 

「車を運転中、歩行者が横断歩道上に突然飛び出してきて、急ブレーキを踏んだが、間に合わず死なせてしまった。」

 

「飲食店で酔っ払いに絡まれて、身を守るために、酔っ払いを殴ってしまった。」

 

このように、普段の生活の中でも、あなたが突然刑事上の責任を問われることに出くわしてしまうことがあります。

 

警察から出頭を求められ、すぐ解放されるかと思いきや、逮捕され、10日間の勾留となってしまったということにあります。この場合、家族はどうなるでしょう?勤めていた会社はどうなるでしょう?

刑事事件について弁護士に依頼するメリット

警察・検察に対峙して、被疑者・被告人の権利を擁護することのできる法律家は、弁護士だけです。

 

弁護士は 被疑者・被告人の早期の身柄解放のために、とりうる手段をすべて取り、警察官の公判請求をとどまらせるよう活動し、公判が行われることになったとしても、十分な準備をして臨み、無罪立証や減刑等の有利な判決を獲得します。

刑事事件に関して一度ご相談ください

一刻を争う一大事です。家族の方からのお電話でもかまいません。

すぐに当事務所にご相談ください。